[アウグスブルク 2006 年 10 月] 今年の「EuroBLECH」で KUKA ロボット社の展示ブース (第 11 ホール、B44) を見学すれば、板金加工の世界を一周できます。この国際専門見本市は弊社にとって、スポット溶接の最新ソリューション「KUKA KR 175 spot」をプレゼンテーションするための理想的なプラットフォームです。ただしこの新製品、スポットライトを他の展示ロボットと分け合わねばなりません。例えばアーク溶接セルの、KUKA セーフテクノロジーを駆使して「KUKA ロボチーム」が人間と協調するシーンにも、来場者の関心が集中するでしょう。KUKA ロボットは曲げ加工でも協調性を発揮します。パートナー企業の Ch.シュタイン社およびシュピーゲル社と共同で、KR 16 をガスパリーニ社製折り曲げプス機に取り付けて曲げ加工をシミュレーションします。
KUKA ロボット社は、スポット溶接分野で豊かな経験を積んでいます。弊社は長年にわたり、ユーザーの作業負担を軽減しながら高品質で 1 点ずつ溶接するための新しいソリューションを開発しています。常に市場が求める技術を把握しつつ、KUKA 社はスポット溶接用に最適化され、かつ理想的なコストパフォーマンスを達成するロボットを開発しました。
KUKA 175 spot
KUKA 標準ロボットと異なり、「KR 175 spot」は PTP 運動のためのロボットとして設計されています。この目的を達成するため、駆動系全体を変更し、スポット溶接に必要な動きに合わせて最適化しました。
オプションのプロセスコントローラーを装備すれば、「KR 175 spot」は完全な高性能スポット溶接ソリューションにります。
KUKA スポット溶接エキスパートである「KR 175 spot」は、数多くのスポット溶接アプリケーションで中心的役割を果たすことになるでしょう。